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肥満により脳が悪化する?

肥満な男性

肥満とは、標準体重を超えていることであり、皮下脂肪や内臓脂肪がかなりの割合をしめています。
肥満が続くと、高脂血症や高血圧症になりやすく、心筋梗塞や脳梗塞を起こす可能性が高くなります。
ですから肥満により脳が悪化するというよりも、脳の血管が詰まりやすくなり、その結果脳梗塞を起こしやすくなるといった方がいいです。

重度な脳梗塞は生命に危険が及びます。
仮に助かったしても、植物人間状態や手足の一部麻痺になります。
脳の悪化というと、脳の働きが悪くなって、勉強ができなくなったり、愚鈍になったりするという捉え方をする人が多いと思いますが、悪化というよりも死に至るといった方が近い意味合いになります。
肥満は脳ばかりではなく、くだんのように心臓にも影響を与えますし、他にも糖尿病にも罹りやすくなります。

健康診断で肥満を指摘されたら、まずは運動療法や食事療法に努めていく必要があります。
運動療法は適度に体を動かすことで、脂肪を燃焼させることであり、食事の場合にはカロリーや甘いものの摂りすぎを止めることを念頭に置いておかなければなりません。
肥満を解消することは並大抵の努力が必要です。

自分が健康で元気でいたいと思うのであれば、まずは肥満にならないようにすることです。
無理のない範囲で運動や食事療法を続けて、いつまでも健康を意識することが大切なのです。

そうすることで、体が活性化して新陳代謝がよくなって、脳の働きもよくなるものです。
ちなみに、女性がダイエット目的で、糖質制限ダイエットで痩せる努力として、食事を減量される方が多いですが、やはり食事は規則正しくとって、適度な運動をすることで健康でじょうぶな体をつくることができます。
また脳も活性化されるものです。

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