• ホーム
  • 肥満と同時に糖尿病にも疑いを!

肥満と同時に糖尿病にも疑いを!

肥満な女性

肥満は体にとってよくない症状の一つです。
肥満は、多くの病気を招いてしまいます。
糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因ともなり、これらの病気が悪化するとメタボリックシンドロームにもなってしまいます。
動脈硬化を引き起こしやすくなりますので、心臓の血管で発症すれば心筋梗塞、脳の血管で発症すれば脳梗塞が起こることもあり、最悪の場合は命を落としてしまうこともあります。

肥満で体重が増えてくると、足や腰に負担がかかってしまいます。
変形性膝関節症は、膝のクッションの役割をしている軟骨が減ってしまったり、関節に炎症が起きてしまったり、関節が変形してしまう病気です。
高齢者に多い症状なのですが、肥満の方にも多いです。

寝ている間に無呼吸の状態が続く、睡眠時無呼吸症候群も起こることがあります。
喉の周りに脂肪がついてしまうことで気道を防いでしまうので、無呼吸を引き起こしてしまうのです。

肥満と同時に糖尿病になる可能性は大いにあります。
肥満になると、血糖値が上がってしまうので膵臓はインスリンを分泌して血糖値を調整するようになります。
インスリンを分泌し続けると膵臓は分泌することを辞めてしまいます。
そうすると血糖値を下げることができなくなってしまうので、糖尿病になってしまいます。

このような怖い症状が現れてしまう肥満ですので、生活習慣を改善して体質改善をしていかなければなりません。
血糖値の上昇を抑制する薬品(例えばグルコバイなど)もありますが、まずは野菜中心のヘルシーでバランスの良い食事を摂るようにし、塩分を極力控えましょう。
そして適度に運動を行なうことも大切であり、無理のないウォーキングから始めるといいでしょう。
たばこやお酒を控えて、たまには休肝日を作りましょう。
生活習慣を改善して健康な体作りをしましょう。

関連記事